ヤクヤノカバネVol01

○そんなのにかまけてる時期でも場合でもないのに、
ここにきて何を思ったか突然長編を描き始めた俺。

●過去作『電波塔の魔法遣い』の寸評で
「SFならではの設定の練りこみや世界観の描き込みに執念を感じさせてほしかった」というのがあって、
そんなら証明してやろうじゃねえかと半ば意地になって始めた。…というのは多分言い訳。苦しい腰抜けである。

○過去作の続編でスターシステム、ヒキコモリ要素満載。
●しかし、後の「LeviAThaNシリーズ」という長編作品を構築する上で、
この作品は不可欠だったと思いたい。

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