叛逆のピエッタ

○前作の「ピエッタ」をボリュームアップして一本にまとめた作品。
ただし、今までの作品群とは製作アプローチが異なるため作劇自体は結構難航した。
●結果、心情やテーマなんかの通常隠すべき部分を登場人物がすべて台詞でしゃべるという、
なんていうか、御託を並べまくる議論形式進行漫画になった。

誕生新ジャンル!

●…すみません。当時、何を描いていいのかわからず半分ヤケクソになってました。

○このあたりから再び仕上げ部分をデジタル化している。
後書き読むと「近頃のエロ漫画によくあるいかにもパソコンで描きました!みたいな絵はしっくりこないので
フルデジタル化はしない」とか断言している。
大嘘つきである。


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